5月23日付の山口新聞朝刊に、長門湯本温泉の全面広告が掲載されました。
〜近くで湧いてます〜
開湯600年後のリニューアルを迎えた長門湯本温泉。地域のシンボル 立ち寄り湯 恩湯(おんとう)の再建、星野リゾート界 長門のオープンに加え、中国地方初となる川テラスや飛び石、幻想的なライトアップ、レストランやカフェなども続々開業。ここには、今、見つめなおしたい「やまぐち時間」との出会いが詰まっています。
こちらは、実際の掲載の様子。
タイル状のレイアウトには、恩湯をはじめとして、川床や足湯、夜間照明、人気のテイクアウトメニューなど、長門湯本温泉の魅力的な写真がたくさん。お近くにお越しの際は、ぜひ長門湯本温泉に足をのばしてみてください。
立ち寄り湯 恩湯
混雑状況はあくまで目安です。詳細な混み具合は、恩湯受付にてご確認をお願い致します。また、現在、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、入場者数の制限を行っております。予めご了承下さい。